【必見】良いにんにくの見分け方・選び方・旬の時期・保存法

ニンニク
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【この記事を書いた人】カセ
食品調味料販売に携わりながら、「お客さんに知ってもらうためには自分で料理できなきゃ意味がない!」の精神で料理を学んでいます。調理に関する気付きを日々発信しております。⇒【詳しいプロフィールはコチラ

日本だけでなくヨーロッパでも幅広く愛されているニンニク。パスタアヒージョドレッシング作りなどオリーブオイルと絡めて幅広く使用使用されています。そんなニンニクですが、香りづけだけでなく、強壮効果と疲労回復に優れた野菜としても有名です。疲れた時はにんにくの利いた料理を食べて栄養をつける、なんて話聞いたことがありますよね。今回はにんにくを美味しく食べるために、良いニンニクの選び方・旬の時期・保存方法についてご紹介いたします。

体に良い成分がたっぷりのニンニク

ニンニクはねぎ類の中でもアリシンが多く含まれており、疲労回復効果が高い野菜としても有名です。きざんで炒めるとさらに効果的になり、抗ガン作用や血栓予防、脂肪分解促進、抗菌といったさまざまな働きが見込めます。

良いニンニクの選び方

粒が大きく、硬くて締まりのあるものが良いでしょう。軽いものは乾燥しすぎています。また、中身と外側の皮の間に隙間があるものは収穫から時間が経ち、水分が落ちている可能性が高いので避けましょう。まれに匂いの強いニンニクがありますが、これは虫に食害されて中身の匂いが漏れ出ている可能性がありますのでこれも避けましょう。

また、にんにくは国産品の他に中国産・スペイン産などが多く出回っておりますが、価格を考慮せずに食味のみを考えた場合は断然国産品の方が美味しいです。外国産は香りと味が薄く、加熱するとほとんど飛んでしまう場合があります。

ニンニクの旬の時期

ニンニクは非常に保存性に優れた野菜ですので、通年出荷されていますが旬の時期は5月~7月となります。にんにくの生産量の7割が青森県で作られており、最も収穫される時期が初夏となるためです。

ニンニクの保存方法

にんにくが発芽しないようにするのがポイントです。にんにくは20度前後の気温と、湿度、日光におり発芽します。春、秋ごろが一番芽が出やすい時期と言えます。ただし、にんにくはよく乾燥してから出荷されているため、ある程度保存が利きます。数日のうちに食べる予定であれば、風通しの良い冷暗所に常温で保存可能です。

使いかけのニンニクや長期保存する場合は冷蔵庫がオススメです。そのままの状態であれば新聞紙で包んで冷蔵庫に。使いかけの場合は皮をむいて、ラップで包むかジッパー付きの袋などで密封して保存しましょう。

ニンニクを使った料理・レシピ

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