【魚醤を使った】シャキシャキ野菜の浅漬け レシピ・作り方

魚醤を使った浅漬け
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【この記事を書いた人】カセ
元調味料販売員。「お客さんに知ってもらうためには料理できないと!」という思いから料理を始めました。料理のレシピ、気付きなどを忘れないようにブログにメモしております。⇒【詳しいプロフィールはコチラ

こんにちは、調味料販売をしながら料理の勉強をしているカセです。

魚醤を使ったレシピを日々調べているのですが、先日、日本三大魚醤である石川県の「いしり」を使った浅漬けがあることを知りました。魚醤を使った浅漬けがあることに驚きましたし、「それなら他の魚醤でも作れるんじゃない…?」と感じました。

そこで今回は、私が実際作ってみて味を確かめた、シャキシャキ野菜の魚醤浅漬けレシピをご紹介いたします。

カセ
魚醤を使った野菜の浅漬けレシピをご紹介します

日本三大魚醤について詳しくはコチラ→日本三大魚醤とは!?材料の違い、味の違いについて




用意する材料

  • きゅうり、大根、にんじん、キャベツなどのお好みの野菜
  • 魚醤…大さじ2
  • 水…大さじ1
  • 酢…大さじ1
  • 醤油…大さじ1/2
  • 砂糖…小さじ1
  • レモン汁…小さじ1
  • 赤唐辛子…1本

魚醤は地域により違いがあり、秋田県のしょっつる、石川県のいしり・いしる、香川県のいかなごしょうゆなど色々な種類がありますが、全て魚介ベースの塩分濃度の高い調味料となりますのでレシピ通り使用していただいて大丈夫です。

ただし、魚醤は醤油と比べて塩気が強いため(一般的な醤油が塩分濃度16%前後なのに対し、魚醤は20~25%ほど)、入れすぎないように注意しましょう。

カセ
魚醤は非常に塩気が強いため、入れすぎに注意しましょう

しょっつるについて詳しくはコチラ→秋田名物しょっつるについて

カセおすすめの魚醤

タラ魚醤うわてん

食品調味料販売員としていろいろな魚醤を食べ比べしましたが、その中でも秋田のタラ魚醤「うわてん」がオススメです。

魚醤は全国各地の漁場により原料がバラバラのため(イカ、アジ、イワシ、サバ、エビ、ハタハタ、アユなど地域により異なる)、味も大きく変わるのですが、その中でも「生臭さが少なく」「ダシのような旨味成分がしっかり残っている」タラ魚醤のうわてんをオススメしています。

カセ
タラ魚醤「うわてん」がオススメです。

魚醤を使った浅漬け 作り方

1.ポリ袋、もしくはチャック付きビニール袋に、魚醤大さじ2、水大さじ1、酢大さじ1、醤油大さじ1/2、砂糖小さじ1、レモン汁小さじ1、輪切りにした赤唐辛子1本を入れてよく混ぜます。

ビニール袋に調味料を入れます

2.キュウリは輪切りもしくはイチョウ切りに、ニンジンはイチョウ切りか短冊切りに、大根はイチョウ切りか短冊切りにします。キャベツは食べやすいサイズにざく切りにします。

カセ
お好みの野菜を入れましょう

野菜を切り分けます

3.キッチンペーパーで野菜の水気をしっかり拭き取ります。

4.調味料入りの袋に野菜を入れて軽く揉みます。袋の中からなるべく空気を出します。冷蔵庫の中に入れて1時間以上漬けましょう。

カセ
空気を抜くことで味が漬かりやすくなります

野菜を袋に入れて一時間以上おきます

5.袋から取り出し、器に盛り付けて完成です。

魚醤の浅漬け 全体




魚醤を使った浅漬け コツ・ポイント

  • 魚醤は塩気が強いため、入れすぎないように注意しましょう。
  • 野菜を太く切ると味が染みこみづらくなります。
  • 野菜を袋の中に入れる前にキッチンペーパーでしっかり水分を拭き取りましょう。
  • 袋の中に空気がたまっていると味が漬かりにくくなるので注意しましょう。

カセから一言

いかがでしたか。今回は魚醤を使った野菜の浅漬けのレシピをご紹介しました。魚醤を使うため、生臭い味をイメージしがちですが全然そんなことはなく、ダシと塩気の利いたさっぱり美味しい浅漬けに仕上がります。うちの母が一人でモリモリ食べてて、気づいたら無くなってたので驚きました。簡単に作れますので魚醤が余っているようでしたら是非試してみてはいかがでしょうか。

カセ
それではまた別のレシピでお会いしましょう。

魚醤選びについてはコチラ→プロが選ぶ!本当に美味しい魚醤ランキング

魚醤を使ったその他レシピはコチラ→美味しすぎる!魚醤を使った人気レシピ【まとめ】





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