サンドイッチお弁当の詰め方【美味しさを保つための注意点】

サンドイッチお弁当
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【この記事を書いた人】カセ
元調味料販売員。「お客さんに知ってもらうためには料理できないと!」という思いから料理を始めました。料理のレシピ、気付きなどを忘れないようにブログにメモしております。⇒【詳しいプロフィールはコチラ

いつものお弁当よりもお洒落で可愛いサンドイッチお弁当。でもお米と違ってどのような点に注意すれば良いのかわからない…。そうお悩みの方も多いことと思います。お弁当の中でサンドイッチが崩れてしまった、野菜の水分でパンがぐちゃぐちゃになってしまったなど、サンドイッチならではの注意点がいくつもあります。今回はサンドイッチお弁当を綺麗に美味しく食べるために、適切な詰め方と注意点をご紹介いたします。

カセ
サンドイッチの詰め方について解説します




まずサンドイッチの具材を選びます

まず最初に考えなければいけないのがサンドイッチの具材選びです。基本的にはサラサラしたオイルや水っぽいソースを使うサンドイッチはべちゃべちゃになってしまいますので避けましょう。また、BLTサンド(ベーコンレタストマト)などトマトの輪切りを入れる、野菜の水分が多く流れ出るサンドイッチも長時間の保存には向きません。

【お弁当にオススメサンドイッチ】

サンドイッチの美味しさを保つために

サンドイッチの味が落ちる原因として、パンに具材の水分が移ってしまうことが挙げられます。そこでサンドイッチに具材を挟む際には必ずパンにバターを塗りましょう。バターを塗ることでパンに水が浸透するのを防ぎ、べちゃべちゃになるのを防ぎます。バターが無い場合はマヨネーズでも大丈夫です。

次に、野菜を挟む前によく水を切りましょう。水切り器やキッチンペーパーを使って、表面の水分を拭き取ってからサンドイッチに挟むことで長時間美味しさを保つことができます。

最後に、挟む順番も非常に重要です。たとえば、ハムチーズサンドイッチなどでは、パン→チーズ→レタス→ハム→バター→パン、といったように水分の多い野菜は必ず内側に挟むようにし、野菜とパンが直接触れないようにする工夫しましょう。




サンドイッチが崩れないようにするための工夫

サンドイッチは必ず個別にラップや包装紙などで包みましょう、水分が流れ出ないラップがオススメです。サンドイッチは綺麗に形を整えておいても、時間が経つとお弁当の中でパンがはがれて崩れてしまいます。また個別に包むことで、食べる際に手を汚す心配もありません。

個別に包んだサンドイッチはお弁当箱やタッパー、サンドイッチケースなど必ず硬い容器に入れましょう。パンはとても柔らかいため、布巾などで包んだだけではすぐに潰れてしまいます。

サンドイッチの断面を綺麗に切るにはどうすれば良いの?

たまご沼サンド

サンドイッチ作りで一番難しいのが「断面を綺麗に切ること」。パンが潰れてしまったり、綺麗に耳が落とせない、具材が飛び出してしまう、そんな経験ありませんか?

そこで、サンドイッチ専用ナイフの使用をオススメしています。パンが切りやすいのは勿論ですが、カットした際に切り口が綺麗に仕上がるのが大きな魅力です。

カセ
こちらではカセオススメのパン切り包丁をご紹介しています→サンドイッチ専用ナイフについて

まとめ

  • 水気の多い野菜やサラサラオイルを使わないサンドイッチを選びましょう。
  • パンの挟む面にバターかマヨネーズを塗ると、水分の浸透を防ぎます。
  • 野菜の水きりは事前にしっかり行いましょう。
  • 具材を挟む際に、必ず野菜は内側にし、パンと野菜が直接触れないようにします。
  • サンドイッチを切ったら、個別にラップで包みましょう。
  • ラップで包んだサンドイッチは、崩れないように硬い容器に入れて持ち運びましょう。

こちらもオススメです→サンドイッチの作り方まとめ【初めてでも美味しく作れる!】【オススメ】