サンドイッチを綺麗に切る方法【安い食パンは使っちゃダメ】

食パン
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【この記事を書いた人】カセ
食品調味料販売に携わりながら、「お客さんに知ってもらうためには自分で料理できなきゃ意味がない!」の精神で料理を学んでいます。調理に関する気付きを日々発信しております。⇒【詳しいプロフィールはコチラ

こんにちは、サンドイッチ大好きカセです。

サンドイッチが綺麗に切れずにイライラしてしまった経験ありませんか?「具材が飛び出してしまう」「パンが潰れてしまう」「耳が綺麗に落とせない」など私もしょっちゅう悩んでいます。

色々試行錯誤しているうちに、「安い食パン」と「高い食パン」で切れ味が全然違うということに気づいたので記事にまとめてみました。ホームパーティに出すサンドイッチには断然「高い食パン」を使った方がオススメです!

カセ
安い食パンて味だけじゃなくて、全然切れないんです

「安い食パン」と「高い食パン」

こちらが近所のスーパーで買ってきた、8枚切り70円の「安い食パン」と8枚切り150円の「高い食パン」です。(そんなに高い食パンではないですが、倍の値段がする食パンっていうぐらいに考えておいてください)

安い食パン 高い食パン

見た目はほとんど変わりませんが、安い食パンの方が弾力が無いためヘタっとしており、袋から取り出したままの形なのに跡が付いているのがわかります。高い食パンの方がふんわりとしており、生地の間に気泡が沢山入っています。

安い食パン 高い食パン

袋から取り出した時に触って気づいたのですが、安い食パンはべたっとしていてハリがありません。それに対し、高い食パンはハリがあり、そこまでべたべたと手にはくっ付きません。

カセ
安い食パンは生地に張りが無く、ベタベタとしています

安い食パンは切れにくい!

安い食パン 高い食パン

「安い食パン」と「高い食パン」両方の耳を切ってみました。安い食パンはベタベタとしているため、非常に切りにくく包丁に張り付くような感触があります。切りにくいため、パンが潰れやすい印象です。

「高い食パン」は適度に気泡が入っていてベタベタせずふんわりとしているため、包丁を入れても切りやすく、刃にパンがくっ付きません。「安い食パン」と比べても非常に切りやすいのがわかります。

食パン比較

「安い食パン」と「高い食パン」を並べて比較してみました。「安い食パン」は生地が均一になっていますが、「高い食パン」は適度に気泡が入っているのがわかります。この違いにより、「安い食パン」はベタベタ、「高い食パン」はふんわりした触感の違いになっています。

カセ
安い食パンはベタベタしていて張りが無いのでとにかく切りづらい!上手く切らないとすぐにパンが潰れてしまいます。
カセ
反対に高い食パンはふんわりとしていて張りがあるため、包丁の刃を入れやすい印象です。

味ももちろん違いました

あまり値段の安い物と高い物の違いが気にならない性格なのですが、これはもう全然違うので驚きました。安い食パンはべたべたしているため、口の中に貼りつき非常に食べづらく全然美味しくありません。反対に高い食パンはふんわりとしていて食べやすく、食パンの香ばしい香りが口の中に広がります。

今までしっかりと食べ比べたことが無かったので、こんなに味が違うのかと驚きました。

カセ
食べ比べてみると改めてわかりますが、安い食パンめっちゃ不味いですね…

結論

「安い食パン」は生地にハリが無くべたべたとしており、包丁を入れても非常に切りづらくパンが刃にくっ付いてしまいます。さらにハリが無いためすぐにパンが潰れてしまいます。これに対して「高い食パン」は生地がふんわりとしていてハリがあるため、非常に切りやすく刃を入れてもスッと切れるのが特徴です。

味だけでなく、パン自体も綺麗に切れて断面も美しく仕上がるため、サンドイッチには高い食パンを使うのがオススメです。

カセ
味だけでなく、切れやすさにも違いがあるんですね

まとめ

いかがでしたか。今回は「安いパン」と「高いパン」の切れやすさの違いについて解説しました。安い食パンは生地にハリが無くべたべたしているため非常に切りづらく、さらにパンが潰れやすいので注意が必要です。味が悪いだけでなく、パン自体も切れづらく綺麗に仕上がらないため、おもてなし用のサンドイッチには安い食パンの使用はオススメできません。

カセ
サンドイッチを綺麗に作りたい場合は、やっぱり高い食パンを使いましょう